保育園・幼稚園の「手書きおたより」は時代遅れ&ムダ!!→代替案×3

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保育園・幼稚園に通っているお子さんをお持ちの、ママ&パパに質問です。

あなたのお子さんの幼稚園・保育園からの「おたより」は手書きですか?それともWordなどのデジタル印刷ですか?

もし「手書き」だとしたら、それ、どう思いますか?

はっきり言って「無駄」だと、「時代遅れだ」と思いませんか?

そこまで思わなくても、「別に手書きじゃなくても全然構わない」と思いませんか?

長時間労働や賃金の低さ、労働環境の悪さ等、様々な問題が何かと取り沙汰される「保育士」さん。

でもそれって、改善しようとしない本人も、園にも問題があると僕は思っています。

この記事では「おたより」に注目して、保育園・幼稚園と、保育士に関する問題点と解決策について書いてみました。

はじめに:僕の考え

※出典:GlobalKids

まずはじめに言っておきたいのが、僕は保育士さんをディスってるわけではないということです。

保育士さんがいないと困ります。

子育てにおいて保育士さんに学ぶことってめちゃくちゃ多いので、尊敬もしています。

だから、保育士さんの労働環境は改善して欲しいと切に願っていますし、Twitterでも発信してるように、

月々の保育料2000~3000円値上げしてもいいから、それを全部、担任の保育士さんにのみ還元する

っていう制度ができればいいと思ってます。(園の経営側は一切中抜きなしで!!

でも、そのためには保育士さん側も変えなきゃいけないところは多々あると思っていて。

そのひとつが業務の効率化(改善)であり、「おたより」によく現れていると感じています。

いきなり結論:保護者は「手書きでなくても全然OK」と考えてます。

「おたよりは手書きじゃなくて全然OK!!!」

 

僕はもちろん、これが一般的な保護者の意見です。

根拠は僕がTwitterで行ったアンケート。

  1. おたよりは手書きに限る
  2. Wordなどで打った文章で十分
  3. ホームページ等で見られたらいい

…の3つの選択肢のうち、「おたよりは手書きに限る」と回答した人はほとんどいません。大半が「手書き以外」を選択しています。

おたよりが手書きである必要は全くないんです。

明日からWordで作ったものにしようが、ほぼ文句は出ないでしょう。

保育園・幼稚園のおたよりは未だに「手書き」の不思議

僕の息子はこの春から幼稚園に通い始めたんですが、園(先生)からが届いた「おたより」が手書きでびっくり。

 

「えっ?手書き? Wordとか使ってないんだね…」

 

…って、思わず妻に言ってしまいました。

僕が息子と同じ歳の頃(つまり30年前)もやっぱり手書きだった覚えがあって…

つまり幼稚園とか保育園って、言い方は悪いですが少なくとも30年前から全然進歩してないんですね。びっくりです。

そりゃ残業も増えるし、これだけ労働問題も起こるし、堀江さん(@takapon_jp)から「誰でもできる仕事」なんて言われますよ。当たり前ですよ。

保育園・幼稚園のおたよりはなぜ「手書き」なのか?

じゃあ、なぜ手書きなのか?

このデジタル化・IT化の時代において、なぜ未だに旧態依然とした「手書き」なのか?

妻に聞いてみたら「保育士さん達は、手書きの方に慣れてるからじゃない?」とひとこと。

なるほど確かに一理ある。

でも、それじゃあなぜそもそも手書きに慣れてしまったのか?

もうちょっと突っ込んで、友人の保育士さん4人に個人的にリサーチした結果、どうやら理由は、

 

正社員 副業 禁止 理由

「手書きの方が気持ちが伝わるから」

 

…というものらしいです。しかもそれが「園の決まり」だとか…。

マジ謎。マジ無駄。

確かに僕も手書きの文字はあたたかみがあるし、実際に初めてもらった手書きのおたよりは嬉しかったです。

でも、それ以上に「未だにおたよりって手書きだったの!?」と、強烈に違和感と驚きを覚えました。

保育士さん個人的にそれが好きだというなら全然否定はしないんですが、幼稚園の決まり(上から強制されている)で、やりたくもないのにやってるのは絶対に違うと思うんですよね。

(ブラック校則ってのが最近話題ですけど、これって幼稚園・保育園にも十分当てはまりそう)

手書きのメリットは「もらったらなんとなく嬉しい」ことくらい。手書きじゃなくなっても文句なんか出ないと思うんですよ。

逆に、おたよりを手書きにすることって、デメリットしかないと僕は思います。

「おたよりが手書き」のデメリット

じゃあ、おたよりを手書きにすることでどんなデメリットがあるのか?僕が思うものは以下5つです。

① 保育士さんの業務・残業が増える

すでに触れていますが、一番のデメリットはやっぱり業務量が増え、残業が増えること。

手書きってすごく神経使いますので、執筆にかかる時間は自然と長くなります。

僕はブログ等の「Webの物書き」を生業にしてますが、これが手書きになることを想像するとゾッとします。マジで無理ゲーです。

実際、就業中に作業が終わらず、自宅に持ち帰って夜遅くまで書いていたり等、「見えない残業」も多いようです。

② 書き溜め・修正が難しい

デジタルと違って、思いついたら「あ。これ書いとこう」と気軽に書いたり、逆に「やっぱやめておこう」と修正することも難しいですよね。

これ、僕のようなデジタルで物書きをしている人(作家さん・ブロガーさん・ライターさん)にとっては、ものすごく大きなデメリットです。

フリクションなら消すこともできますし、普通の油性ペンで書いても修正液で直すことはできますけど、でも基本は「一発勝負」で原稿書くわけですよね。

しかもブログ記事と違って、読者(この場合は保護者)の手に渡ってから、「誤字発見→修正」とかできないわけですよね?

なにこの効率の悪さ。

ブロガー兼ライターを生業にする僕からすると、全く信じられません。

③ 印刷代・資源のムダ

さらに、印刷代もかかるし、紙という資源もムダになります。

たとえば、何十枚も印刷し終わったところで「遠足の日時を間違って記入しちゃった!」とか発見したら、また印刷し直しになるわけでしょ?

この場合、印刷代も資源も2倍ムダになります。

デジタル化すればそんなリスクはかなり減らせます。

仮にブログにしちゃえば、印刷代もゼロにできて資源の節約にもなります。

どんだけ経費が浮くんでしょうか?

④ 配り忘れ(渡し忘れ)と、紛失する可能性

紙にすると、配り忘れ(渡し忘れ)と紛失のリスクはどうしたって付いて回ります。

これは、仮におたよりを「ブログで書く」とか「メールにする」いう形式にした場合との比較ですが、そのリスクはほぼゼロになります。

たとえば重要な連絡事項を書いたおたよりって、配り忘れたりしたら大変ですよね?

仮に配ったとしても、それを園児もしくは保護者が無くしてしまうというリスクだってありますよね?

これをブログ等で記事にしたり、メールでの連絡に切り替えてしまえば、配り忘れも紛失のリスクも極めて低くなるのになー。

⑤ もらった方(保護者)の管理の手間がかかる

で、最後に僕たち保護者側からのデメリット。紙ってものすごい管理がめんどくさいです。

  • 冷蔵庫などに貼っておきたいが、スペースを取る
  • 紛失の恐れがある
  • サイズがばらばらで整理しづらい
  • 印刷がギリギリまでしてあって、穴あけパンチすると印刷面に穴が空いてしまう

…などなど、まぁ各園によって仕様は様々でしょうけど、僕自身感じたことと、Twitterやネット検索した口コミをまとめるとこんなところ。

そんなクッソめんどくさい管理の手間を強いるのもどうなんでしょうか、と。

「おたより」はこうやって効率化すべき!代替案×3つ

否定だけしておいて代替案を提示しないのはアホですので、ここからは僕が考える「手書き」に代わる代替案の提案です。

① Wordで代用する

PCはどの園にもあるでしょうから、Word使って作れば問題ないでしょう。

大体の人は使ったことあるでしょうし、操作も簡単です。

保存きくし修正きくし、校閲機能あるから誤字も防げるオマケ付き。

仮に、イラストとか描きづらくなる、かわいいレイアウトで書けなくなるっていうなら、マイクロソフトのホームページにそれらしいテンプレがあります。(無料です)

手書きのあたたかみが欲しいなら、手書き風フォントもたくさんあります。(無料です)

印刷しなきゃいけないので経費削減にはなりませんが、業務効率化にはなります。

ちなみに、話を聞いた4名の保育士さんの友人の中には「園の決まりで全部Wordで書くようにしている」という意見もありました。

手書き以外の最初の選択肢として挙がるのはWordのようです。

② メールにする

メールで配信しちゃうのもアリです。

  • メールアドレスを教えたくない
  • メールをほとんど確認しない

…という人には不向きですが、スマホからでも楽に確認できて、いつでも確認できる・紛失することがありません。(誤ってメール削除しない限りは)

保育士さん側には、PCやスマホ等の機械に弱い方でも、メールくらいなら打ったことはあるでしょうから、取っつきやすいというメリットも。

ちなみに、複数のアドレスに一斉送信可能な無料ソフトもあります。

③ WordPressで保護者限定ブログを作る

個人的に一番おすすめなのがこれです。

園によっては保護者しか入れないサイトを作成したり、園のホームページに一部パスワードを入力しないと見れないページを作っているところもあります。

(うちの長男が通っている幼稚園もそうです)

つまり、それをやればいいんです。やり方は簡単。

WordPressという無料のサイト制作ツール(このブログもWordpressで作ってます)を使い、ブログを作成。

ブログ記事をアップする際に「パスワード保護」を選び、任意のパスワードを入力するだけ。

 

パスワードは事前に保護者のみに知らせておけばOKです。

WordPressは初心者でも直感的に使えるようになってますし、使い方なんかネットで検索すればいくらでも出てきます。

一度ブログ記事をアップしてしまえば、あとは保護者が勝手にそのブログを見てくれればいいだけですし、もしミスがあってもすぐに修正したり削除したりも可能。

「3日後の午後15時にアップする」みたいな未来の日付を設定して予約することも可能。

今はどこの幼稚園でもホームページは持っていますよね?

ということはWordPressは間違いなく設定できるはずですし、追加で月々の管理費用がかかることもありません(Wordpress=無料のため)

個人的にはこれが一番のおすすめです。

そもそもWordpressが設定できないと思ったら、ココナラあたりで頼みましょう。詳しい人が格安で請け負ってくれます。

おたよりの手書きは時代遅れ&ムダ! 今すぐ改善すべき。

…というわけで、手書き→Word、メール、ブログのどれかに変えましょう。

繰り返しますが、保護者は「手書きじゃダメ」なんて思ってません。

それに、デジタル化することで業務は効率化され、長時間労働を強いられている現状を少しは変えられるはずです。

では、なぜやらないのか?

もしその理由が「それを言うことで関係悪化やクビになるのが怖いから」だとしたら、リスクヘッジのために副業でもやっておくか、転職すればいいと思います。

「時間がない」は言い訳になりません。

副業も転職も、忙しくてもなんとか時間を捻出してやってる人は大勢います。

僕もその一人で、過去に残業だらけの職場に居ましたが、ブログで副業を始めたのはその時でしたし、残業と闘って転職を5回も経験しています。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

たとえば、ブログは金銭的リスクなしで始められ、空き時間でできる最強の副業だと思います。

転職するなら、無料会員登録するだけで勝手に最適な保育園を探してくれる「保育ぷらす」というサービスもあります(しかも、体験保育制度があって、入社前に「自分に合うかどうか」を試すこともできる)

ベビーシッターといういう道を選べば、時給1500円で空き時間に仕事ができる「キッズライン」というサービスまで登場してます。

リスクヘッジはできます。

だから、まずは行動しませんか?「手書きじゃなくていいじゃないですか」と声をあげましょう!

最後に

保育士さんにも、園の経営側にも、改善の余地はまだまだたくさんあると思います。

でも、そのためには行動しなきゃ始まりません。

それは、保育士さんもそうなんですが、実は僕たち保護者側も同じなんじゃないかと、僕は思います。

(そんな思いで、こんな記事を書かせていただきました。)

僕もまだ幼稚園生の父親1年生。

これからも思うところ・学ぶことはたくさんあると思いますので、その都度こうやって発信していきたいと思います。

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プロフィール
なかのの夫

ブログ+なかののサロン運営+2児の父の、『複業パパブロガー』

低年収に悩み2012年ブログ開始➜2016年83万PV達成➜2018年6月独立➜翌月100万円達成!

現在は妻・息子・娘と一緒に埼玉と故郷の山形を行き来する「デュアルライフ」を満喫中。

妻とはブログ界No.1仲良し夫婦。 #ブロギル +Twitterでは「ブログの稼ぎ方」を配信してます。

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