在宅勤務・テレワーク始めたから、自宅PCにWebカメラつけたいんだけど、どういうのがいいんだろう?
こんなご要望に、リモートワーク歴2年以上・365日在宅勤務の僕がお答えします!
在宅勤務やテレワークに必須ともいえる「Webカメラ」。
デスクトップPCをメインにしてる方は特に「やば!買わななきゃ!」と探してることと思います。
安いWebカメラでもいいのですが、様々な便利機能を備えてるのもあるので、ただふつうに選ぶのはもったいないですよ!
というわけでこの記事では、
- 在宅勤務・テレワーク向け「Webカメラの選び方」
- 在宅勤務・テレワークに「おすすめのWebカメラ」
この2点をまとめました。
これを読めばWebカメラ選びに失敗なし!ぜひぜひ参考にしてください。
サクッと記事を見たい人はこちら
在宅勤務・テレワークにおすすめのWebカメラ一覧
まずは在宅勤務・テレワークにおすすめのWebカメラを一覧表でご紹介します。
上からおすすめ順に並んでいて、
- コスパ重視&最も間違いないのは「BUFFALO 200万画素WEBカメラ」
- 超高機能でライブ配信にも使うなら「eMeet NOVA WEBカメラ」
…がそれぞれおすすめです。
ちなみに、メーカー・製品名を押せば詳細が一発で見れますのでご参考にどうぞ!
メーカー・製品名 | 画質/fps | その他機能 | 価格 |
---|---|---|---|
BUFFALO 200万画素WEBカメラ | 200万画素/30fps | 広角120°カメラ、マイク内蔵 | 約 2,500円 |
eMeet NOVA WEBカメラ | 200万画素/30fps | ステレオマイク内蔵、360°調整、USB給電可、騒音制御機能、オートフォーカス機能 | 約 7,000円 |
ロジクール ウェブカメラ C920n | 200万画素/60fps | オートフォーカス、光補正機能、背景の簡単変更機能、デュアルマイク搭載 | 約 7,500円 |
HZQDLN WEBカメラ | 200万画素/30fps | 110°超広角カメラ、マイク内蔵 | 約 2,500円 |
エレコム WEBカメラ・500万画素 | 500万画素/30fps | マイク内蔵、高精細ガラスレンズ、動画編集ソフト「WebCamアシスタント」つき | 約 4,000円 |
LOGITUBO webカメラ | 200万画素/30fps | リングフィルライト機能(明るさ3段階調整)、騒音低減マイク、オートフォーカス | 約 6,000円 |
ロジクール ウェブカメラ C270n | 92万画素/30fps | マイク付き、明るさを自動調整機能 | 約 1,900円 |
サンワサプライ 会議用ワイドレンズカメラ | 100万画素/30fps | マイク付き、超広角150°レンズ | 約 5,500円 |
LOETAD WEBカメラ HD1080P | 200万画素/30fps | イズ低減マイク、光量の自動調整機能、レンズ360度回転 | 約 4,500円 |
ちなみに、この後はWebカメラが必要な理由 ➜ Webカメラの選び方…と解説していきます。
「おすすめのWebカメラが詳しく見れればOK」という方は以下のボタンをどうぞ。
※該当のところまでサクッとショートカットできます!
在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要・おすすめな理由
僕個人は、在宅勤務・テレワークにWebカメラが必要な理由は大きく4つあると思ってます。
① 会社のWeb会議用に
一番の目的は、やはり会社の会議やミーティング用です。
僕も実際、会社のミーティングで使うことが最も多く、1対1で話すこともあれば複数人の会議で使うことも。
Webカメラがあれば、オフィスで会議をするようにお互いの顔を見合わせて話すことができます。
② 監視カメラ用に
2つ目の目的としては企業側の都合で「監視用」として。
サボっていないか、居眠りしていない等を見張る目的で、カメラの設置を義務付ける会社もやっぱりあるようです。
僕個人は、まず監視なんて気持ち悪いし信用されていないようで気分も悪いと思いますが…
③ コミュニケーションツールとして
3つ目に、コミュニケーションツールとしての役割もあるなと思っています。
実際、社員リモートワークで有名なキャスター社ではWebカメラを使って「オンライン飲み会」を実施して、コミュニケーションを取っているそうですよ。
詳細は以下の、キャスター社のコミュニティマネージャー・だーすーさんへのインタビュー記事をどうぞ。
④ 面談・ミーティング用に(フリーランスの場合)
最後はフリーランスの場合ですが、面談やミーティングでWebカメラは必須。
顧客との契約前の面談・定期ミーティングは、ビデオ通話を使うことが多いです(僕の場合は)。
フリーランスにとってはいわゆる「営業ツール」にもなります。
在宅勤務・テレワーク用のWebカメラのおすすめの選び方
次に、Webカメラの選び方のポイントを全部で4つご紹介します。
- 画素数(画質の良さ)を決める
- fps(フレームレート)を確認する
- 用途に合わせてオプション機能も確認
- 予算に合わせ値段を確認する
では、以下からより詳細に解説していきます。
※「とりあえずそのへんはいいから、早くおすすめのWebカメラ教えて」という方は以下のボタンをどうぞ。
① 画素数(画質の良さ)を決める
画素数=スマホのカメラの画素数と同じです。
数字が大きければ大きいほど、高画質になります。
在宅勤務はオフィスワークと違い、お互いの表情が伝わりづらいものです。
というわけでたまのWeb会議やミーティングの時はちゃんとこちらの表情が相手に届くように、それなりの画質のものを選ぶべき。
あと、プライベートでライブ配信を行ってる人は尚さらこだわりましょう。
基準としては100万画素くらいはあるといいです。
(僕のノートPCのカメラの画素数がそれくらいなので)
それなりに画質が良いやつならフルHD(200万画素)以上あればまず問題ないです。
② fps(フレームレート)を確認する
fpsはframes per secondの略で、1秒間で何枚の静止画が再生されるかを示した値です。
パラパラ漫画をイメージすればわかるように、枚数(値の数)が多いほどなめらかな動きになります。
基準としては30fps以上がおすすめ。これも僕のノートパソコン内蔵のカメラがそれくらいだから。
ちなみに小型内蔵カメラのfpsは大体が「30」だそうです。
個人的な感覚もありますが、カクカクした映像は通話相手に違和感を与えます。
とはいえ最近のWebカメラは大体がfps=30以上なので大丈夫でしょう。
③ 用途に合わせてオプション機能も確認
Webカメラには、それぞれ製品ごとに独自の機能もあります。
たとえば、
- マイク・スピーカー内蔵
- オートフォーカス機能
- 光量の自動調整機能
- 自動録画機能
- 広画角レンズ搭載
- 夜間モード
…等がその例です
たとえば、会議用に使うのであればマイクも内蔵されているのがおすすめ。
ペット用のカメラとしても使いたい場合、スピーカーや広角レンズが搭載されていると使いやすいでしょう。
④ 予算に合わせ値段を確認する
そしてもちろん値段も大切。
まずはこの後紹介しているWebカメラの値段を見て相場を把握し、「◯◯円くらいならいいかな」と予算を決めてください。
それに合わせ、値段を見て納得できるものを選びましょう。
とはいえ、多くの人はライブ配信はしないでしょうし、ほとんどの用途は会社のWeb会議用かと思います(僕もそうです)
なのでどんなに高くても1万円未満のものだけピックアップしていますのでご安心を。
在宅勤務・テレワークにおすすめのWebカメラまとめ
ここからは、在宅勤務・テレワークにおすすめのWebカメラを詳細にご紹介していきます。
ちなみにAmazon売れ筋ランキングと、商品ごとの口コミを参考にしています。
間違いない品質かつすぐに届くもの(最短で翌日)ですので、この中から選べば失敗はしませんよ。
BUFFALO 200万画素WEBカメラ
- 画素数:200万画素
- fps:30fps
- その他機能:広角120°カメラ、マイク内蔵
- 評価:4(最高5)
PC周辺グッズの有名メーカー、バッファローの小型Webカメラです。
200万画素で十分な画質を得られ、広角120°でマイク内蔵と必要な機能が取り揃っていて、これ1台あれば在宅勤務はOK!
モニターに挟んで取り付けても邪魔にならず、デスク上に置いて使用することも可能。
これで2,500円程度なので、コスパ重視で選ぶなら一番のおすすめ!
このWebカメラの口コミ
お客様とのWEB会議用に購入。1台のPCに2-3人で参加を想定していたので広角タイプが必要だったのと、相手がお客様なので明るめのレンズであることが選定条件でした。暗い顔で映るのは印象に響くので。あとは安いこと…即承認してもらえる価格が必要でした。
広角については予想通りで、普段ノートPCを使う距離で座っても男性2名が余裕で収まります。少し椅子を引けば3名も問題ないです。実際の用途では4名用の打合せテーブルで使う想定ですが、まず大丈夫と思います。
明るさも不満なしで、コントラストも違和感ない範囲です。画質はWEB会議システム側のビットレート等に左右されると思ってたので、明るさと色味が問題ないのは地味ですが大きなポイントでした。
価格も非常に満足ですし、声もしっかり拾ってくれます。壁の反響音を拾うこともなく、クリアに聞こえます。耐久性は不明ですが、この水準のカメラがこの値段で買えるのはいいですね。他チームでもWEB会議が増えつつあるので、部内の標準機として推してみたいと思いました。
※出典:Amazon
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eMeet NOVA WEBカメラ
- 画素数:200万画素
- fps:30fps
- その他機能:ステレオマイク内蔵、360°調整、USB給電可、騒音制御機能、オートフォーカス機能
- 評価:4.9(最高5)
eMeetは音声専門メーカーとして有名で、多機能・高品質が特徴です。
画質・fpsは申し分なく、その上にオートフォーカスや騒音制御機能まで備えているので、快適な通話品質が確保できます。
手のひらサイズで、かつ折りたたみも可能で持ち運びにも楽。デスクトップはもちろんノートパソコンにも取り付けが楽。
多機能な分、価格も7,000円程度と高額ですが、価格以上の高品質カメラです。
このWebカメラの口コミ
web上の英会話レッスンに入会しており、スカイプ用にウェブカメラを購入しました。
高画質で、肌が綺麗に写り気に入っています。
Mac book air13を使用していますが、互換性も抜群でちゃんと使えてます。
YouTubeやzoomのアプリにも対応しているので、今の時代にピッタリのウェブカメラだと思います。
角度調整もでき、カメラを360度回転できます。軽いですし、色々な場所に挟んで取り付けられます。
一番感動したのが、三脚に取り付け可能なこと!色々な用途に使えそうです。ヘタなカメラで撮るより、綺麗に撮れますし、音質もクリアですので、コスパはめちゃくちゃ良いと思います。
※出典:Amazon
ロジクール ウェブカメラ C920n
- 画素数:最大200万画素
- fps:30fps ※HD画質なら60fpsも可能
- その他機能:オートフォーカス、光補正機能、背景の簡単変更機能、デュアルマイク搭載
- 評価:4.2(最高5)
TwitchやYouTubeなどのストリーミングライブ配信に最適なWebカメラです。
最大の特徴は、画質優先のフル1080p(30fps)、または動きの滑らかさ優先の高速HD 720p(60fps)どちらか選べること。
さらに、オートフォーカス機能と光補正機能も搭載されているので、環境に合わせて画質を最適化してくれます。
これだけの高機能で8,000円以下という超コスパ。ライブ配信を前提としたWebカメラを探しているならこれ1択です。
このWebカメラの口コミ
C920nを使用してみた感想としては、そこそこの画質と動きのスムーズさ印象的でした。
画質自体は中華のマニュアルフォーカス機のL-920M3の方が良いですが、動画は引っかかりまくりで動きの多い場面は撮影に向きません。
C920nは一昔前のコンデジの撮影機能レベルを維持しつつ、音声もわざわざ別にマイクを用意しなくても満足できるレベル。
画質も小さいレンズの割に満足できるものでした。また、デザインもレンズが飛び出ていないので破損しにくく、仕事などで雑にノート等と一緒に持ち運べます。
少々他のwebカメラより重量がありますが、設置安定性に繋がるのでよし!特出するところはありませんが、欠点も無い無難なカメラとしてお勧めできます。
※出典:Amazon
HZQDLN WEBカメラ
- 画素数:200万画素
- fps:30fps
- その他機能:110°超広角カメラ、マイク内蔵
- 評価:4.6(最高5)
HD画質で200万画素、30fpsでマイク内蔵というごく普通の機能のごく普通のWebカメラです。
敢えて特徴を挙げるなら、カメラ用の保護カバーが付いてること。
これで3000円程度なので、コスパ重視で選びたい方はどうぞ。
ちなみに、Amazonの実際のレビューを見ても悪い評価はほぼないので、品質は決して悪くありませんよ!
このWebカメラの口コミ
ノートパソコンの内蔵カメラの調子は悪くなったので購入しました。
元々内蔵されていたカメラより広角でマイクの感度もよくなったと思います。
PCは10万くらいした国内メーカーのPCでしたが、遜色はないくらいの性能です。
コスパの良いのでおススメですよ。※出典:Amazon
エレコム WEBカメラ・500万画素
- 画素数:500万画素
- fps:30fps
- その他機能:マイク内蔵、高精細ガラスレンズ、動画編集ソフト「WebCamアシスタント」つき
- 評価:3.3(最高5)
PC周辺グッズメーカーで有名なエレコムの超高画質Webカメラです。
他のWebカメラを圧倒する500万画素の超高画質が最大の特徴。画質重視の方にはこれですね。
使い勝手もよく、モニターに挟んで設置することもデスク上において設置することもでき、コンパクト。
高スペックの割に値段も4,000円くらいとお手頃です!
このWebカメラの口コミ
必要十分で値段以上の性能だと思います。
画質は最近のスマホ等と比べるまでも有りませんが、zoomでのチャットに必要に為ったので購入しましたが、必要にして十分な性能ですし、チョコンと引っ掛けて設置出来るので扱い易いです。
※出典:Amazon
LOGITUBO webカメラ
- 画素数:200万画素以上 ※1080P
- fps:30fps
- その他機能:リングフィルライト機能(明るさ3段階調整)、騒音低減マイク、オートフォーカス
- 評価:4(最高5)
明るさを3段階調整できるLEDライトつきのWebカメラです。丸っこい見た目が特徴。
日当たりが悪い部屋でも、曇りで薄暗い日でも、部屋の証明を使わなくてもくっきりした画質を維持できます。
もともとの画質も200万画素で、30fpsあるので必要十分。さらに台座に三脚穴があるので、色々な設置方法ができるのも◎
Web会議はもちろんですが、ゲームのライブ配信などを楽しんでる方には最適な選択肢です。
このWebカメラの口コミ
配信用に購入しました。
カメラ画質も悪くなく、特に問題ありません。
音声はマイクで別撮りで使ってるのでいらないし。フェイストラッキングとかも試してみましたが普通に大丈夫なもよう。あとコントラストとか色彩とか設定したらかなり綺麗に映るのでいいと思ってます。スカイプとかでは映らないらしいけど撮るだけなら問題なし※出典:Amazon
ロジクール ウェブカメラ C270n
- 画素数:92万画素 ※HD 720p
- fps:30fps
- その他機能:マイク付き、明るさを自動調整機能
- 評価:4.1(最高5)
画質や使いやすさはともかく、まずは価格重視で選びたいという方にはこのWebカメラです。
画質は100万画素以下ですが、最低限の明るさ調整機能がついて2,000円しないので、失敗しても「まあいいか」と割り切れます。
一時的な在宅勤務で急遽Webカメラが必要になったという方にはこれ。
評価も値段の割には必要十分という声が多いので、失敗はしないはずです。
このWebカメラの口コミ
ズームはできませんが、値段の割に使えます。
MACで使用しています。費用対効果はGOODです。会社でのZoomのミーティング(個人用途)で使用しています。
複数人で使用する場合はもっと広角レンズがついてズームや操作に対応したモデルを購入することをお勧めします。色合いなど、自動設定ではかなり色かぶりしてしまい、青みがかってしまうことが多いため、
専用のドライバーをLogicoolのサイトからダウンロードして設定を行うことをお勧めします。※出典:Amazon
サンワサプライ 会議用ワイドレンズカメラ
- 画素数:100万画素
- fps:30fps
- その他機能:マイク付き、超広角150°レンズ
- 評価:4.3(最高5)
サンワサプライのWebカメラで、良い意味で個性のないごくふつうのWebカメラです。
会議用というだけあって150度の広角レンズに加えて、明るさなどを自動調整してくれるのでストレスなく使えるはずです。
画質・fpsともに最低限のラインはクリアしていて、国内メーカーということもありサポートも親切。
余計な機能は要らないから、とりあえず間違いない品質のものが欲しい方はこれですね。
このWebカメラの口コミ
広角カメラが欲しかったのですが、ぴったりです。
オンラインでセミナーを行っていますが、以前のカメラは普通カメラで全員が画面になかなか入らなかったのですが、このカメラを使うようになって広角なのでカメラを振らなくても全員が画面に収まるようになりました。
※出典:Amazon
サンワサプライ 会議用ワイドレンズカメラをAmazonで見る
LOETAD WEBカメラ HD1080P
- 画素数:200万画素
- fps:30fps
- その他機能:ノイズ低減マイク、光量の自動調整機能、レンズ360度回転
- 評価:4.3(最高5)
HDの高画質とノイズキャンセル機能つきマイクを搭載したWebカメラです。
特に目立った機能はないごく普通のスペックですが、微妙な画角の調整も手元で簡単に行え、かつ高画質でクリアな音質。
台座に3脚用の穴がついていたり、カメラ自体が360度回転できたりと、アナログな扱いやすさに定評があります。
Amazonでも高評価を連発していて、値段以上の満足度が得られるWebカメラです。
このWebカメラの口コミ
ビデオチャットでWEBカメラが急遽必要となり、余り考えなしに
一番安かったこの商品を試し買いしました。
その試し買いのつもりが、末永く使いたい品物になりました。まず、ドライバーも不要で何も考えずにUSBを差し込むだけですぐ使えます。
二つ折りになった台座部も、裏に滑り止めがあり、どんなPCにも載せられます。
台座部は折りたたむとカメラ三脚用のネジ穴もあります。
配信もマイクに凝らなければこのままで使えます。
Youtubeでの動画作りで音声品質にこだわりたい場合、内臓マイクは無視して、別途高音質マイクとミキサーを利用した音声別撮りにも使えそうです。
これからの使いこなしが楽しみなお買い得カメラです。※出典:Amazon
LOETAD WEBカメラ HD1080PをAmazonで見る
Webカメラ以外にも!在宅勤務のおすすめグッズ・ツール
Webカメラ以外にも在宅勤務やリモートワーク向けのグッズはたくさん。
※ノートパソコン、ディスプレイ、椅子なんかもおすすめですよ!
以下の記事でそれぞれまとめていますので読んでみてくださいね!