- 副業で本業より稼いで、副業を本業にしちゃうのって可能?初心者の自分にもできる?
- 副業で本業より稼いでる人って、どんな仕事をしてるんだろう?
こんな疑問に、実際に副業(複業)で本業の3倍くらい稼ぎ、3年で副業を本業にしてしまった僕がお答えします。
✓ この記事の監修・執筆者:なかのの夫
副業・複業歴は7年以上。大きく3つの収入源を持つ副業家ならぬ「複業家」。副業・複業とリモートワークの専門家です。
副業ブログを通し、SEOやSNSのWebマーケティングを独学。約3年で副業ブログで本業(会社員・営業職)より稼ぐ状態を実現。その実績を元に営業職→Webマーケターにキャリアチェンジ。副業が本業になり、現在は会社員・ブロガー・アフィリエイター・業務委託(3社のSEOディレクター等)を兼任。
すべての仕事をリモートワークでこなし自由に働きしっかり稼ぎ、駅徒歩60分の田舎で暮らしています。
この記事は、上記の経歴を持つ僕が
- 副業で本業より稼ぐための5つの手順
- 副業を本業にできるおすすめの仕事
以上を解説します。
それなりに厳しいことも言ってます。
ただし、僕が経験してきたことを元に、さらにブラッシュアップしたものをまとめていますので、これを実行すればきっと「副業>本業」が実現できるはず。
僕の収入が「副業>本業」である証拠を提示しつつ解説しますので、ぜひ真似してみてください。
サクッと記事を見たい人はこちら
【副業が本業に!】副業で本業より稼いでる証明・根拠
まずは僕が副業(複業)で本業より稼いでいることの証拠を提示しておきます。
下記は2020年6月の楽天銀行の明細(一部)です。
※スペースの関係上一部のみ抜粋して、かつモザイク処理しています。
僕の会社の給料は30万円/月くらいで、給料以外の収入(副業)はすべて楽天銀行で管理しています。
青でかこった箇所が副業収入なんですが、ざっと合計110万円ほどの金額です。
これをご覧いただくと副業収入が本業(会社の収入)を超えていることがわかると思います。
では前置きが長くなりましたが、以下から3つの収入源を紹介します。
副業で本業より稼いでいる僕の3つの収入源
僕の収入源は大きく分類して3つで、このうち副業は「ブログ」と「業務委託」で、本業の収入の約3倍を稼いでいます。
- 会社員
- ブログ
- 業務委託
順番に、より詳しく仕事の内容やだいたいの収入を書いていきます。
① 会社員
いわゆる本業です。
IT系メディアのコンテンツディレクターをやっています。
SEO(検索エンジンでの上位表示)ブログに関する仕事で、ライターさん数名を抱えてブログ記事の品質・進行管理をしています。
実際は会社員以外の収入の方が圧倒的に高いの、そもそも僕は会社員が本業だとは思ってませんが、一応ここでは本業としておきます。
時短勤務で平日5時間くらいしか働いておらず、収入は30万円ほどです。
② ブログ
副業として始めたブログが今ではメインの業務となり、今では事業化しています。
SEOを駆使してブログを上位表示→アフィリエイトで稼ぐというのが内容。
このブログで培ったスキルのおかげで、①の会社員も次に紹介する業務委託の仕事にも繋がっています。
収入はけっこうバラツキがあって、30万~100万円くらいです。
③ 業務委託
会社から継続でお仕事をいただいてます。
- スタートアップ企業のWebマーケやEC運営に関わる仕事
- Web制作会社のSEOコンテンツに関する仕事
- Webマーケ会社のSEOコンサルやリード獲得コンサルの仕事
主に上記3つの会社から受注していて、会社員と合わせれば4つの会社に所属しています。
収入は大体30万円くらいです。
ここまでのまとめ
というわけで僕の3つの収入源は上記のとおりで、そのうち「副業」は
- ブログ
- スタートアップ企業のWebマーケやEC運営に関わる仕事
- Web制作会社のSEOコンテンツに関する仕事
- Webマーケ会社のSEOコンサルやリード獲得コンサルの仕事
大きく分けてこの4つ。合計で本業の約3倍の収入を確保しています。
今でこ結果が出ていますが、僕に才能があったから実現できたわけでも最初からうまくいったわけでもありません。
それに見合う努力はめちゃくちゃしてきた自負がありますし、きちんと手順も踏んできました。
では、具体的にどんな手順を踏んで、どんな努力をしてきたのか?
次の章から解説していきます。
副業で1000万達成!副業で稼ぐための5つの手順
- なぜ副業で本業より稼ぎたいのか?理由を明らかにする
- 楽しい かつ 求められる副業を選ぶ
- 最低1年間、副業を「本業」のつもりで継続する
- 十分な実績を出したら横展開する
- 単価を増やし、働く時間を減らす
上記が手順です。
では順番に解説します。
① なぜ副業で本業より稼ぎたいのか?理由を明らかにする
そもそもなぜ副業を始めようと思ったのか?
そして副業で本業の収入を超えたいと思ったのはなぜでしょうか?
単純にお金がほしいのであれば、本業を頑張りまくればいいです。
転職して収入を増やしたり、結果を出して給与UP交渉したりすればいいんです。
でもそうでなくて「副業で本業の収入を超えたい」のには、別の理由があるはずです。
その理由をまず明らかにしてください。
- 本業がつまらない
- 本業の職種が自分に向いてないし、この先結果が出るとも思えない
- 満員電車が嫌なのでやめたい
- 家族との時間や趣味などプライベートを充実させたい
きっとこんな理由・思いがあるはずです。
副業ブログをはじめた頃の僕も正にこれで、上記で挙げたのは僕が実際に思ったことです。
こうした理由から僕は「ブログ」という副業を選びました。
今振り返ると、当時理想としていたライフスタイル・ワークスタイルを実現できています。
後述しますが、副業を成功させる最大のコツは「継続」です。マジでこれが8割です。
そして、僕が継続してこれたのは「なぜ副業?」というそもそもの目的が明確だったから。
ですので、まずはなぜ副業なのか?副業を通してどうなりたいのか?を明確にしてほしいなと思います。
下記記事「夢ノートの書き方」を見て書いてもうらうのがおすすめですが、きっちりはっきり明確にできるのであれば頭の中でまとめるのでもOKです。
② 楽しい かつ 求められる副業を選ぶ
続いては仕事選びです。
結論、以下2つの条件両方を満たす仕事を選ぶことを強くおすすめします。
- 楽しい仕事であること(少なくとも嫌な仕事じゃないこと)
- 求められる仕事であること(需要がない=稼げないということです)
この両方を満たさないと副業成功の最大のコツ「継続」ができないからです。
いくら楽しい仕事だとしても、それが世の中に求められていないことなら稼げません。
お金を出してくれる人がいないのですから当たり前ですね。
マイナースポーツの選手の年俸が低く、メジャースポーツの選手の年俸が高いのはこれが理由です。
楽しけりゃいいじゃんという意見もあるかもですが、副業はお金を稼ぐためにやるんです。
稼げない仕事を選んでも、①で決めた「なぜ副業なのか?」「副業を通してどうなりたいのか?」が実現できませんよ。
とはいえ稼げるから、だけで選んでしまってもダメ。
ライバルが多い・特殊スキルが必要とかの理由でそもそもできなかったり、やっててつまらなかったら続きません。
というわけで上記2つの条件どちらも満たす必要があるというわけです。
なお、本業の収入を超える可能性のある副業は後述していますのでご覧ください。
じゃあその仕事をどう見つけるか?は、これはもう片っ端からやってみるしかありません。
僕もブログをやる前はネットワークビジネスに手を出したこともありました。
1~2年頑張ったものの、やってて苦痛でしたし全然成果も出なかったので、やめてブログを始めました。
やってみないと向き・不向きは絶対にわかりません。
副業は自己責任でやるもの。それ自体失敗しても別に困りません。
会社みたいに、失敗によって評定が下がって減給とかクビとかはありません。
ですので、気になったものを気軽にやってみてください。
ただ複数やるのは時間的にも精神的にも厳しいのでやめましょう。1つに絞りましょう。
ちなみにブログは、書くのが嫌いでなければマジでおすすめです。
自分の好きなことや趣味、あとは本業の経験やノウハウなんかも活かせるので少なくとも嫌じゃないですし、稼ぐ方法が無限大で稼げる金額も青天井。
経済的な負担もめちゃくちゃ少ないので、気になった方は以下記事をまるごと真似してブログを作ってみてください。
③ 最低1年間、副業を「本業」のつもりで継続する
副業の仕事を選んだら、いよいよチャレンジ開始です。
そして、始めた以上は最低でも1年以上、本業のつもりで継続してください。
先程から話しているように、副業で成功するための最大のコツは「継続」です!!
で、結果が出るまではやっぱり1年くらいはかかる印象。ですので、1年間は継続です。
かつ、継続する際の意識も大事。
副業というと労力をかけずにサクッとお小遣い稼ぎのようなイメージがありますが、本業を超える収入を副業で得たいのであればその考えは捨ててください。
会社員のサブ的な仕事(副業)でなく、「会社員と同じ本業をもうひとつ増やすぞ」という心構えを持ちましょう。
営業で入社した新卒の社員が1ヶ月かそこらで、いきなり何件・何十件もの仕事を取って来れるでしょうか?
答えはNOです。
それと同じで、副業も始めて1ヶ月くらいで結果が出ることは決してありません。
新入社員が必死で仕事に取り組み、入社後半年~1年くらいでようやく戦力になるように、副業も最低1年は死ぬほど努力しなければなりません。
僕はブログをはじめて月20万くらい稼ぐのに1年半かかりました。
その間はほぼ副業収入はなく、稼げてもまぐれで5万円。
先程「楽しい仕事であること」を条件に挙げましたが、収入への期待が持てない以上はこの「楽しさ」が継続するための心の拠り所だからです。
では、「本業」のつもりでというのは具体的にどれくらいかというと、副業ブログの場合は
- 1日に1000文字以上のブログ記事を3つ書く
- 半年~1年間、土日も関係なく毎日書く
- 更新する度に前に書いた記事よりも良いものにする
こんな感じです。
本業と、会社と同じくらい大変です。
それを本業以外の時間でやることになるので、会社が終わってからはもちろん、通勤時間やランチタイム、ときには土日を全部つぎ込んだりもしました。
この時期はめちゃくちゃストイックで、テレビも観ず、スマホをなんとなく触る時間もほぼありませんでした。
この時点で「うわっ」と思った人は、副業で本業の収入を超えることは無理なので諦めてください。
ブログに限らず、このくらいの努力はなしに本業より少ない時間で1年とかいう短期間で本業を超えるのは絶対に無理です。
絶対に成功してやる、そのために継続してやる!
という覚悟を持っておきましょう。
本気で取り組んで結果が出ない場合は、やり方が悪いか、もしくはその仕事が向いていないということなので、1年間がむしゃらにやるだけではなく、冷静に分析したり振り返る時間は設けておきましょう!
④ 十分な実績を出したら横展開する
1年間、本業のつもりで取り組んで結果が出たら横展開しましょう!
方法はいくつかあって、
- 副業の実績をもとに転職する
- 企業案件を獲得する
- 他人の指導やコンサルをする
こんなところです。
この3つはどれも僕が実際にやったことです。
具体的には下記のとおり。
- 転職:オウンドメディアを運営している企業へ転職(スキルが完ぺきにフィットしたので転職は容易でした)
- 企業案件の獲得:ブログでSEOコンサルやライター、マーケティング責任者などの仕事を業務委託で獲得する
- 他人の指導やコンサル:知人や友人にブログで稼ぐコツを教える、オンラインサロンを主催する
こんな感じで、副業で磨いたスキルを生かせる分野へ横展開していきます。
こうして収入源を多角化します。
収入源を増やすことは単純に収入を増やすだけでなく、リスクヘッジにもなります。
たとえば会社をクビになっても、副業だけで食べていける体制ができるので、めちゃくちゃ安心感があります。
また、複数の仕事を受けることでさらに実績が積み上がるので、他の仕事の獲得にも繋がりやすく、より収入UPも見込めます。
⑤ 単価を増やし、働く時間を減らす
最後のフローです。
仕事1つあたりの単価(報酬)を増やし、かつ働く時間を減らすことを忘れずに!
実はこれがめちゃくちゃ大事です。
副業の収入で本業の収入を超えるだけであれば、直前の「④ 十分な実績を出したら横展開する」まででOKです。
実際ここまで説明して終わり~って言ってる人もSNSで見かけますが、大きな落とし穴があります。
それが時間に余裕が全くなくなること。
副業の数が増える=プライベートの時間がなくなっていくということです。
せっかくお金はあっても、それを使える時間や余裕がなければ全く意味がありません。
特に、①であげた中に「プライベートの時間を充実させる」「柔軟に働く」的な項目があった人は本末転倒です。
そこで重要なのが、仕事1つあたりの単価(報酬)を増やし、かつ働く時間を減らすこと。
それぞれ具体的に説明すると、
✓ 仕事1つあたりの単価(報酬)を増やすことの例
- ブログなら「高単価のアフィリエイト案件」を狙う
- 業務委託なら「時給」や「1件あたりの単価」を増やす
✓ 働く時間を減らすことの例
- 会社の仕事で残業しない
- 会社の仕事を「時短勤務」にする
- 単価を上げた分だけ副業の時間を減らす
こんな感じです。
どれも実際に僕がやっていることで、僕は会社員としては1日5時間くらいしか働いていません。
業務委託の仕事も3社から受けていますが、いずれも時給5500円以上です。
こうすることで時間的・精神的に余裕が生まれ、プライベートも充実。
平日は18時以降は一切働いていませんし、割と頻繁に買い物に出たりとか、ランニングしたり、子どもと遊んだり、かなり自由なライフスタイルを送っています。
子どもの幼稚園や学校の行事に参加したり、お迎えに行ったり、よく外で休憩していたりする姿を見られているので、周囲からは「仕事ないしてに人」だと思われてるふしがあります…
それでも副業収入は本業を上回っていますので、単価(報酬)を増やし、働く時間を減らすことは重要なんです。
副業で稼げてきたけど、なんだか忙しいし充実してない。こんなはずじゃなかったな…
と思ってきた時こそ「何のための副業なのか?」という原点に立ち返りましょう!
副業で1000万円稼げる!おすすめの仕事
続いて、上記5つの手順の中でも挙げた「本業の収入を超える可能性のあるおすすめ副業」を2つあげておきます。
結論、この2つがいいかなと思います。
- Webマーケティング(SEO、広告、SNSなど)
- プログラミング(Web制作、アプリ開発など)
先程は「楽しい仕事」かつ「求められる仕事」であることを条件に挙げましたが、前者は人によって全然違うので僕からはこれがおすすめだ、とは言えません。
楽しいか、やってて嫌じゃないかはご自分で試して判断してもらうしかありません。
ですが、後者の「求められる仕事」についてはこれまでの経験や現役でこなしてる知見からお話できます。
それが上記2つです。
Webマーケティング(SEO、広告、SNSなど)
ひとつめは僕自身がやってるWebマーケティングのお仕事です。
Webマーケティングといっても様々な種類があり、
- SEO(検索エンジンで上位表示して集客)
- 広告(リスティング広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告)
- SNS(SNSコンサル、インフルエンサーマーケティング、SNS広告)
こんな感じで多種多様です。
SEOとSNSについて
このうち特に「ここ数年需要が増えてきたし、最近多いな」と感じるのは、SEOとSNSです。
SEOは費用対効果が高く様々な企業がオウンドメディア運用を始め、SNSはインフルエンサーの登場や拡散性・即効性の高さから増えてきている印象があります。
どちらも元々需要は高かったですが、新型コロナウイルスの影響で、多くの企業がリアル→Webへシフトしてきた関係でさらに高まりました。
加えて、SEOとSNSは個人でもノウハウを得やすいという点もポイント。
副業の定番である「ブログ」の主な集客源はSEOとSNSです。
これらは個人でも十分にノウハウを貯めることができるので、そのノウハウを欲しがる企業も増えています。
そのため、SEOとSNSのノウハウを得るなら、WordPressでブログを作って運用しましょう!
下の記事では、僕が月30~100万円を稼いでるブログの作り方をそのまんま載せています。
まるごと真似してブログを作ってみてください。
広告について
ブログが嫌だなぁという方は広告(リスティング広告やディスプレイ広告)の運用ノウハウを学びましょう。
こちらはブログ運用に比べてライバルが少ない分野です。
ブログと違って気軽に始められないので手を出す人が少ない割に、企業からの需要は高い穴場です。
とはいえ個人で独学するのはかなり難しいので、仕事で通用するスキルを学ぶなら
- 未経験OKの会社に転職する
- Webマーケティングスクールで学ぶ
どちらかがおすすめです。
前者はWebマーケターの求人がメインの「マスメディアン」に登録し、コンサルタントの方に面倒を見てもらいましょう。
書類添削や面接対策、企業へのプッシュや交渉なんかをしてくれるので楽ちんです。
本業のノウハウをまんま副業にも活かせるのでシナジー効果が期待できます(僕もこれです)
ただし未経験から雇ってくれる会社は、年齢制限(大体30歳以下)などの条件があるのが難点です。
後者は「デジプロ」がいいでしょう。
費用はかかりますが、現役のWebマーケターに指導してもらえて、かつ色々あるWebマーケティングスクールの中では貴重な「副業向けコース」があります。
他のスクールはたいてい「会社員としての転職」を前提に教えるところばっかりです。
リスティング広告、ディスプレイ広告に加え、FacebookやTwitter等のSNS広告も学べます。
広告運用は実務経験がとにかく求められる分野ですので、転職するかプロに教わるかするのがおすすめです。広告出すのに費用もかかるし自腹で運用して独学するのは無理ゲーです。
プログラミング(Web制作、アプリ開発など)
もうひとつのおすすめの仕事は「プログラミング」を使った仕事。
プログラミングの良い点はとにかく需要がとてつもなく高いことです。
dodaが毎月更新している「転職求人倍率レポート」を見ても、プログラミングが該当する「技術系(IT・通信)」はダントツの高さ。常に7倍を超えています。
また、フリーランス求人サイトやクラウドソーシングサイトの案件数を見ても、プログラミング分野だけ飛び抜けて多いです。
そんなプログラミングの中でも、
- ホームページやオウンドメディアをつくる「Web制作」
- スマホアプリやWebアプリをつくる「アプリ開発」
主にこの2つが未経験からでも手を出しやすく稼ぎやすい分野です。
プログラミングを身につけるには?
プログラミングを身につけるには、
- 未経験OKの会社に転職する
- 独学する
- プログラミングスクールで学ぶ
上記3つの選択肢があります。
未経験OKの会社に転職は「doda」に登録してすすめましょう。未経験OKの求人案件が多く、エージェントさんのサポートも丁寧です。
実は僕も過去2社転職させてもらいました。感謝。
ただし、Webマーケティング同様に年齢制限には注意です。
独学は「プログラミングを独学するデメリット」にもまとめてるように、個人的にはあまりおすすめしません。
とはいえ「費用かけたくない」「続けられるかわからないからまずは試したい」という気持ちもわかります。
ですので、まずはサブスク型のプログラミングスクールの中から月額の安いところで試してみましょう。
下記記事にまとめていますのでご参考にどうぞ!
ちなみにSAMURAI ENGINEER Plus+なら30日間無料です。
最後の「プログラミングスクールで学ぶ」ことに関しては、下記の記事をどうぞ。
副業向けコースのあるスクールのみを厳選してますので、この中から2つ選んでまずは無料体験を予約しましょう。
費用は決して安くないですし、かつスクールの雰囲気の合う・合わないを見極めるためにも、2社以上受けて比較検討が絶対のおすすめです。