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リモートワーク・在宅勤務

在宅ワークは将来性高し!将来性のある仕事+なり方│在宅100万の僕が解説

在宅ワーク 将来性

複数の在宅ワークで月50〜100万くらい稼ぐなかのの夫です。

出勤なし・家事や育児の合間にできる在宅ワーク、魅力的ですよね。

でも、魅力的だなとも思うけど、

在宅ワークしたい人
  • 在宅ワークって今流行ってるだけで、将来性って本当に高いのかな?
  • この先も需要があるだろう「将来性の高い在宅ワーク」って何なんだろう?

というお悩みもあるかなと思います。

ちなみに僕は2年以上も在宅ワークしてますが、

なかのの夫
なかのの夫

在宅ワークは将来性がめちゃくちゃ高い!

 

国も支援していて需要も高く、年々稼ぎやすくなってきています。

 

在宅ワークで稼げる人はどんどん増えてるので、今すぐ始めるべき!

…と自信を持って言えます。

というわけでこの記事では

  1. 在宅ワークが将来性が高いと言える理由
  2. 今すぐ始めるべき、将来性の高い在宅ワーク+なり方

主にこの2つについて解説します。

最後までお読みいただければ、

在宅ワークしたい人

在宅ワーク、やっぱり良さそう!将来のために今日から始めてみよう!

…と思えるはずです!

気になるところから読んでいってくださいね。

【断言】在宅ワークは将来性が高い!今すぐ始めよう!

在宅ワークは将来性が高いです!

在宅ワークは将来性が高いです!

冒頭でも書いたように、在宅ワークの将来性は非常に高いので「迷っている方は今すぐに始めるべき」です。

理由はいくつかありますが、最も大きい理由は僕自身が在宅ワーク(リモートワーク)で稼げているからです。

ちなみに在宅ワークは複数やってて、内容は以下の通りです。

✓ 僕のやってる在宅ワークの内訳

  • 会社員:Webライターマーケティング職を兼任
  • 個人事業:ブログ・SNS・ホームページ制作&運用代行

※このブログを含め5個ほどブログ・サイトを運営し、SNS総フォロワー数は2.6万人(内、個人Twitterでは9400人くらい)

ブログやSNSは6~7年やってますが、「年々稼ぎやすくなってるな」と感じますし、継続して会社員以上の収入を得ています。

また、僕の周囲にどんどん在宅ワークで稼げる人が増えているのも大きな理由。(この辺は後で実例を交えて説明します!)

とにかく、間違いなく「在宅ワークの将来性は高いな」と確信してます。

在宅ワークは将来性が高いと言える理由

では改めて「在宅ワークの将来性が高い!」と言える理由を、「根拠」を交えてご紹介していきます。

① 政府が「テレワーク」を推進している

まず、政府がテレワークを推進しまくってますね。

✓ テレワークとは

テレワークとは「tele (離れた所)」と「work ( 働く)」を合わせた造語。「オフィスに出社して働くのが基本」という前提があります。

※詳細と、在宅ワークやリモートワークとの意味の違いは「リモートワーク/テレワーク/在宅ワークの違い」を参照ください。

1分でわかる!リモートワーク/テレワーク/在宅ワークの違い│リモートワーカーが解説

たとえば、最近行われた活動で言えば「テレワーク・デイズ」が有名ですね。

これは東京オリンピック開催に向け、都内の交通状況を緩和する等の目的で推進してるもの。

ちなみに2017年から今年まで3回開催され、去年は1,682団体、延べ30万人以上が参加した大きなイベントです。

※出典:テレワークデイズ

これ以外にも、各政府機関がテレワークに関して以下のような取組を実施しています。

  • 厚生労働省「輝くテレワーク賞」テレワークの活用で優れたワークライフバランスを実現した企業等の表彰制度
  • 日本テレワーク協会「テレワーク月間」2015年より11月に開催されているイベント。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省などが共同で行っている

② クラウドソーシング、アフィリエイト等の在宅ワーク市場が急成長

次の理由としては、「在宅ワーク市場」そのものが急成長していることが挙げられます。

たとえば、ランサーズクラウドワークスなどの「クラウドソーシング」です。

2016年の矢野経済研究所の調査によると、クラウドソーシングの市場規模は驚きの「年平均45.4%」の成長。

なんと2020年度には「2,950億円」の市場になるとか(以下ツイートを参照)

ちなみにこの市場規模は「アフィリエイト」とほぼ同様!

同じく矢野経済研究所の調査では2018年度のアフィリエイト市場が「2,933億円」とのこと。

上記ツイートでも言ってますが、この2つは「在宅ワーク」のテッパンです。

テッパンの在宅ワーク分野が2つとも急成長=在宅ワークの将来性が高いことの何よりの証明です。

③ 在宅ワーク希望者も多い

さらに、在宅ワーク希望者も増えています。

詳細は以下ツイートをご覧いただきたいのですが、2015年の調査では対象者の3分の2が「在宅ワークに転職したい」と希望しています。

また、NTTコムリサーチの2012年の調査でも「在宅勤務に興味がある」が49.8%と半分近くを占めているとのこと。

当然ながら、需要のあるところに供給は起きます。

希望者が多い=在宅ワークは今後さらに伸びる(将来性が高い)と考えられます。

④ テレワークも徐々に普及している

「テレワークという働き方自体も広まってきているから」という理由も挙げられます。

上記ツイートの通り、現状の普及率は「16.2%」と低いものの、2年間で7%近くも普及が進んでます。

確かにここ数年でテレワークと似たような意味の「リモートワーク」がSNSを中心によく目にするようになってきました。

最近では、みずほ銀行もリモートワークを許可するとの発表も。

今後ますます普及が進み、在宅・ テレ・リモートの仕事も増えていくことが予想できますね。

⑤ 事実、ここ1年で「在宅ワークで稼げる人」が増えている

そしてこれが最大の根拠。

事実、ここ1年で「在宅ワークで稼げる人」がものすごく増えています。

先日、以下のツイートをしたのですが、何人かの人に返信をいただきました。

では、以下いただいた返信です。

まずは「これから期待な人」たち!

 

続いて、すでに短期間で凄い実績を上げてる人たち!

 

以下からは桁がちょっと違う、すごすぎな方たちです。

上記の方たちは全員1年以内に稼げるようになった方たち。

ほんとに「在宅ワークで稼げる人」、どんどん増えてます。

将来性が高い!在宅ワーク向きの仕事まとめ

ここからは、「将来性が高い在宅ワーク向きの職種」をご紹介します。

前提:在宅ワーク(リモートワーク)に向いている職種の条件

まず前提として言っておきたいのが、全ての仕事で在宅ワークができるわけでも将来性が高いわけでもないということ。

在宅ワークできる仕事(職種)には条件があります。それが以下の4つです。

  1. いわゆる「現場」がない
  2. コミュニケーションがそんなに必要ない
  3. データや業務の進捗が共有しやすい
  4. 成果が明確

上記をすべて満たした仕事でなければ、在宅ワークを実現するのは難しいでしょう。

より詳しくは「リモートワークに最適な職種&条件」で書いています。ざっとで構いませんので読んでみてください。

リモートワークできる最適な職種&条件まとめ【現役ワーカー直伝】

では以下からは、上記4つの条件を満たした「特に将来性が高い在宅ワーク向きの職種」をご紹介していきます!

① エンジニア

最もおすすめなのが「エンジニア」です。

ノートPCとWi-Fiがあれば世界中どこでも仕事できるし、データ・業務の共有も楽。基本は一人でコツコツ作業しますし、Webサイトやシステムといった成果物も明確。

おまけに、dodaの有効求人倍率では「10.8倍」を叩き出すような職種です。

※出典:転職求人倍率レポート(2019年8月)

これほど在宅ワーク向きの職種もありません。

在宅ワークの職種選びで迷ったらまずは「エンジニア」で間違いなし。

未経験からエンジニアを目指すならスクールだ!

なお、未経験からエンジニアを目指すなら、迷わず「スクール」に通うことをおすすめします。

理由は2つ。

就職・転職に圧倒的に有利で、「現場で役立つスキル」が身につくからです。

以下の記事に、転職失敗したらレッスン料が無料になるor転職成功で0円の「転職保証」のあるおすすめスクールをまとめています。

ぜんぶ「ネットで無料体験」できるのでまずは予約してみましょう。

② ブロガー・アフィリエイター

2つ目は、ブロガーもしくはアフィリエイターです。

上記のリモートワークに向く職種の条件をすべて満たしていることはもちろん、収益源である「アフィリエイト」が急成長しているから…という理由もあります。

なかのの夫
なかのの夫

上記ツイートでも書いたように、アフィリエイト市場は急成長しています!

また、僕自身がブロガー兼アフィリエイターで、ここ5年ほど会社員以上の収入を得ているので、自信を持っておすすめできます。

ブロガー・アフィリエイターで稼ぐためには?

ブロガー・アフィリエイターとして稼ぐためには、稼げるブログ・サイトを作ることが最大のポイント!

そして稼げるブログ・サイトは「WordPress」で作るのが絶対条件です。

WordPressは検索エンジンで上位表示されやすく、自由にデザイン変更もできる最強ツール。使わない理由がありません。

その「稼げるWordPressブログの作り方」は以下の記事で画像つきで超わかりやすく説明してます。

初心者でも最短10分ででき、さらに稼げるアフィリエイトまで紹介してますので、マネして作ってみてください。

③ Webライター

「Webライター」も在宅ワークの定番かつ、今後も需要あるだろう職種。

なぜならライターが書くのは企業案件がほとんどだからです。

ここ最近は企業がアフィリエイトサイトや自社商品・サービスを売るためのオウンドメディアの立上げが相次いでます。

集客のためには検索上位に表示できる「記事」が大量に必要なので、Webライターの需要があるわけです。

アフィリエイトを含むネット広告業界も右肩上がり状態なので、今後も需要は高そうです。

Webライターで稼ぐには「SEOライティング」を身に着けよ!

ただ、テキトーに日記のような低品質な記事を書いても全く稼げません。

Webライター界は超絶二極化が進み、文字単価0.1円の搾取される層と、3円以上の稼ぎまくる層と真っ二つ。

この差を分けるのはズバリ、検索上位に表示できる「SEOライティング」の有無にあります。

ちなみに僕はSEOライティングを徹底して磨いてきたので、世にも珍しいリモートワーク正社員のライターになれました。

(契約の関係で言えませんが、かなりの高単価です)

僕がSEOライティングを身につけたのは以下2冊の本のおかげ。必読です。

✓ SEOライティングにおすすめの本

④ Webデザイナー

Webデザイナーも今後常に一定以上の需要があると考えられる、将来生の高い職種。

Webサイトがある限りWebデザインも常に存在するので、それを仕事にするWebデザイナーも求められます。

また、Webデザイナーは一度デザインを気に入ってもらえたら、継続で仕事をもらえることが多いのも特長。

  • デザインのトレンドを常に押さえる
  • Web制作に必要なプログラミング言語を覚える

など、「プラスαのスキル」を磨くことを意識しておけば、息の長い在宅Webデザイナーになれるはずです。

需要の高い在宅Webデザイナーになるには「オンラインスクール」!

Webデザイナーは比較的参入しやすい職種です。

とはいえ、需要の高い在宅Webデザイナーになるには「スクール」に通うのが手っ取り早いです。

Photoshop等のデザインソフトはもちろん、Web制作に必要なプログラミング言語まで、プロから教えてもらえます。

エンジニアと同様、スキルを覚える+仕事をもらうがセットになってるのがポイントです!

就職・転職に強くて、しかも場所関係なく通いやすいオンラインスクールに絞って以下の記事にまとめてますので、ここから選んで「無料体験」してみましょう。

在宅ワークは将来性も高いだけに「ライバル」も多い

以上、在宅ワークは将来性も高いし、今後も需要が高いだろう職種もいくつもある人気のジャンルです。

で、人気=競争が激しいということ。

そのため「ライバルが始めるより早く始めること」がモノを言います。

なかのの夫
なかのの夫

実際僕がブログ、アフィリエイト、Webライターとして稼げてるのもブームの起きる何年も前から始めていたからです。

どんな分野においても「早いもの勝ち」の原則は変わりません。

在宅ワークで継続して稼ぎたいなら、人より早く始めることです。

ここまで見てきて「これは!」と思う職種があれば、今すぐ始めましょう。

最後にまとめ!将来性の高い在宅ワーク+なる方法

ここまで読んでいただきありがとうございます!

というわけで最後にサクッとまとめです。

将来性の高い在宅ワークと、その職業になるための最短の方法は以下の通り。

繰り返しますが、稼ぐためには「早いもの勝ち」ですよ!

ピンとくるものがあれば今すぐ始めましょう。

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\ 僕が書いてます /
なかのの夫

会社員×フリーランスの複業家。「パパが本業、会社は副業」がモットーの2児の父。駅徒歩60分の田舎に住み、すべての仕事をリモートワークでこなしています。SEOとSNSを駆使したコンテンツ運営が得意で、ブロガー、プログラミングスクール系メディアの運営、スタートアップ企業のオウンドメディアプロデューサー、SEOライター等を兼任。WordPressやWeb系言語を使ったWebサイト制作もしています。

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