現役でリモート勤務中。365日自由にはたらいているなかのの夫です。
働き方改革がどんどん進んでる昨今、「リモート勤務」という言葉をよく聞くようになりました。
この記事を読むあなたもリモート勤務が気になっていることと思います。
でも、こんな疑問もありませんか?
- リモート勤務って何?どんな働き方のこと?
- リモート勤務ってなんか自由な働き方っぽいけど、実際リモート勤務してる人はどんな風に感じてるんだろう?
- リモート勤務やってみたいけど、自分にもできるのかな?どんな職種が向いてるのかな?
この記事では、上記のようなリモート勤務に関する疑問に僕が回答します!
僕は、会社員として働きながら自分の事業を持つフリーランスとしても活動してますが、すべての仕事が「リモート勤務」です。
そんな僕が、リモート勤務について徹底解説します。
これを読めば、
- リモート勤務って実際どうなの?(厳しいところもあるけど最高)
- リモート勤務するのに最適な職種は何か?(エンジニアが最強です)
- リモート勤務するための方法(3ステップでいきましょう!)
こんなことがしっかりわかります!
少々長いですが、きっとお役に立てると思いますのでぜひご一読を。
以下にショートカットをご用意しましたので、気になるところから読んでいってください!
そもそもリモート勤務(リモートワーク)とは?
リモート勤務(リモートワーク)とは?
まずは言葉の意味から解説。
リモート勤務とはオフィスから「離れた場所で勤務する(=リモート)」という働き方のことです。
在宅やカフェ、コワーキングスペース、旅行しながら…などなど。
電車などの通勤がなく自分の好きな場所で働くことができるのが最大の特徴です。
別の言い方をすれば「リモートワーク」で、ほぼリモート勤務と同じ意味です。
ちなみに、似たような言葉で「在宅ワーク」や「テレワーク」といった言葉がありますが、この2つとは似たようで別の言葉。
- 在宅ワーク:仕事をする場所が自宅
- テレワーク:オフィス勤務が普通でオフィス以外の勤務はあくまでイレギュラー
…というニュアンスの違いがあります。
まとめると、リモート勤務とは働く場所を自分で決められる、「最も自由な働き方」と言えるかも。
僕がリモート勤務を始めた理由
リモート勤務を始めるには確固たる「理由」が必要!
続いては僕がリモート勤務を始めた理由ですが、以下2つです。
- 家族との時間が1分でも多くほしかったから
- フリーで独立して「リモート勤務」の味をしめたから
根本にあるのはやっぱり「家族との時間がほしい」という思いでした。
特に子どもができてからはそれが一層強くなり、
- はじめての寝返り
- はじめてのはいはい
- はじめての一人立ち
…とかの、一生に一度しかない「はじめての瞬間」が見たいと思ってました。
で、実際にフリーランスとして独立して、そうした瞬間を目の前で見ることができて
あ、リモート勤務って最高だわ!
と実感したわけです。
リモート勤務って、後述するように厳しいところもかなりあります。
単純に「サボりたい」「楽そうだな」「通勤いやだから…」みたいな不純な動機で始めると確実に後悔しますよ。
なので、「なぜリモート勤務したいのか?」という確固たる思い・目的がないとダメ。
僕の場合は「家族との時間がほしい」➜「そのためにはリモート勤務だ!!」という感じでした。
そういう「目的」があなたにはあるか確認しとくのが◎ですね。
リモート勤務してる僕の職種(仕事)は5つ!
リモート勤務してる僕の「職種」は5つです
じゃあそんな僕がどんな職種なのかというと、以下5つです。
- Webライター(SEOライター)
- ブロガー・アフィリエイター
- SNS運用
- ホームページの作成&運用代行
- 2児のパパ(これが本業!!)
上記でも書いてますが、一番大事なのは最後です。
パパという本業を頑張るために、それ以外の4つはすべて「パソコン1台あればできる仕事」にこだわってます。
会社員としてはWebライター(SEOライター)。フリーランスとしてはパパ以外の4つ全てやってます。
僕のリモート勤務のスケジュール
僕のリモート勤務スケジュールはこんな感じ!
続いて僕の一日のスケジュールをご紹介しとくと、以下ツイートのとおり。
先に書きましたが、僕はリモートワークの正社員としても働いています。
まずはその「会社員としてのスケジュール」からご覧ください。
以上のように労働時間は1日5時間の「時短勤務」です。
そして15時以降を「フリーランスの仕事の時間」にあてています。
とはいえ毎日フリーランスの仕事をするかといえばそうではなく、割と自由に時間を使っています。
詳細は以下のツイートにある通りです。
…と、こんな感じ。
最初で書いたように僕がリモート勤務を選んだのは「家族のため」が一番の理由。
なので、
- 会社員としてはできるだけ働きたくない!
- その分を家族やフリーランスの仕事をする時間に充てたい!
…と思ったのでこのスケジュールになってます。
ちなみに夜も仕事をしていまして、子どもの寝かしつけを終え、夫婦2人の時間を取った後に24時くらいまで作業しています。
リモート勤務+フルフレックスなのでスケジュールは流動的
と、こんな感じで一日のスケジュールを組んでいますが、あくまで一例。
実はうちの会社はリモート勤務OKに加えて「フルフレックス」なので、1日の労働時間をどう割り振ってもOK。
チーム内でのミーティングの時間は決まっていますが、それ以外の時間の使い方は個人の自由です。
そのため、
- 午前中にブログを書いたりSNSで発信する
- その分夕方に会社の仕事をする
なんて働き方をすることもあります。
リモート勤務を許可している会社は、働き方に対してかなり寛容な会社が多い傾向にあります。
僕のリモート勤務仲間でも同じような働き方をしている方も実際にいますよ!
リモート勤務を2年やってわかったこと【体験談】
リモート勤務を2年間やってわかったこと
僕は先述した職種とスケジュールで2年間ほどリモート勤務をしてますが、色々わかったことがあります。
ここでは、その感想を正直に書いてみました。
① 子どもに「いってらっしゃい&おかえり」が言えるのは最高
本業のパパ業が充実しまくってます。
僕は子どもを幼稚園バスに送り、お迎えにも行けるのですが、これはほんと最高ですね。
上記ツイートにもあるように、子どもに「いってらっしゃい&おかえり」が言えるだけでもマジで良かったです。
普通のパパはこの逆。
残業すれば帰りは子どもの寝顔を見るだけ…なんてことも珍しくありません。
僕は毎日、いってらっしゃい&おかえりを言えるだけでなく、
- お風呂に一緒に入る
- 寝かしつける
- 子どもが帰ってきたら一緒におやつを食べる
…なんてこともできちゃうので、子育てしたいパパ・ママにとっては最高だと思いますよ!
② 通勤ないだけでノンストレス
ここ2年くらい電車通勤をしてませんが、ノンストレスです。
以下ツイートのようにデメリットしかないので、通勤は絶対悪だなと実感してます。
通勤電車は苦行そのもの。
台風などの天候不良、人身事故などで運転見合わせになった際の満員電車は地獄です。
おまけに不特定多数の人が乗るので、風邪やインフルエンザ等にかかりやすいですし。
僕は通勤しなくなってから風邪にまったくかからなくなりましたよ!
ちなみに以下ツイートにあるとおり、片道1時間かけて通勤すると最大「年間53日」も損することに…
これ逆に言えば、通勤がないだけで自由に使える時間が「年間53日」も増えるってこと。
通勤1時間でも僕はほんとにきつかったので、通勤ないだけで本当に最高です!
③ 仕事の生産性が爆上がり
自分が一番仕事に集中できる環境を選べるので、仕事の生産性が上がりました!
どのくらい向上したかという以下ツイートのとおり。
もう少し詳しく言うと、
- 一番集中できる「朝」に集中して作業できる(通勤がないので)
- スタンディングデスクが使える
- ポモドーロ・テクニック(25分作業➜5分休憩)が導入できる
- 気分転換が気軽にできる
こんな要因があって、自分の集中できる環境が構築できたなぁと感じてます。
※より詳しくは以下記事をどうぞ!
④ コミュニケーション取るのが大変
チャットでのやりとり中心になるので、コミュニケーション取るのがホントに大変だと実感しました。
実際、産業医に取ったリモート勤務に関するアンケートで、デメリット1位は「コミュニケーションが不足する」なんです。
実際僕もコミュニケーション不足から同僚とぎくしゃくした時期がありました。
詳細は以下のツイートをどうぞ。
テキストでのコミュニケーションって相手の表情が見えないのですが、これはほんと思った以上に大変です。
SNSやオンラインサロンで割と慣れてたつもりでしたが、それでもやっぱりきついです…
リモート勤務で一番重要なスキルはまちがいなく「コミュニケーションスキル」ですね。
※リモートワークでのコミュニケーションに失敗した話+対策は以下の記事をどうぞ。
⑤ リモート勤務はけっこう孤独
あとはやっぱり孤独です。笑
オフィスと違って隣に同僚もいないし、基本静かな環境で仕事するので、会話がありません。
僕は在宅ワークかつ家族も居るのでまだいいですが、独身・一人暮らしの方はかなり寂しいかもです…。
とはいえリモート勤務のいいところは「無駄なコミュニケーションがないこと」。
そのため僕はむしろ「リモート勤務は孤独なのがメリットだ」と思っています。
上記ツイートにある以外でも、ランチMTGや朝礼や飲み会なんかも無駄なコミュニケーション。
一切の無駄なコミュニケーションがないのはほんとにストレスないです。
※ちなみにこれについて詳しくは以下記事にまとめてます。
客観的に見たリモート勤務のメリット&デメリット
リモート勤務の「メリット&デメリット」は何?
上記は僕個人のリモート勤務の感想です。
では、客観的に見てリモート勤務(リモートワーク)のメリット・デメリットは何なのか?
僕のリモートワーク仲間に実際にインタビューして得られた回答をもとにまとめました。
リモート勤務のメリット
まず、リモート勤務のメリットは以下のとおりです。
✓ リモート勤務のメリット一覧
- 通勤のストレスから解放!
- 仕事に集中できる環境が選べる
- プライベートが圧倒的に充実する
- 無駄なコミュニケーションがない
- 身なりを整えなくてもいい
- 場所を選ばず働ける
この中で最も多かったのは「通勤のストレスから解放」でした。
みんな真っ先に挙げてたので、やっぱり満員電車ってめちゃくちゃストレスかかるんですよ…
逆に言えば、満員電車から解放されるだけでもリモート勤務にするメリットは十分あると言えます。
※リモート勤務(リモートワーク)のメリットは以下の記事により詳しくまとめてますので、こっちも合わせてどうぞ。
リモート勤務のデメリット
もちろん、メリットばかりではなくデメリットだってあります。
リモート勤務のデメリットは以下の通りです。
✓ リモート勤務のデメリット一覧
- コミュニケーションが取りづらい
- 孤独感を感じやすい
- 運動不足になる
- 自己管理が大変(サボる)
- 思わぬ出費が増える
リモート勤務最大のデメリットは「コミュニケーション」です。
こちらも先程の僕個人の感想でも書きましたが、やはりチャットでテキストを用いたやり取りが中心になるため、コミュニケーションに課題があるのは仕方ないこと。
とはいえデメリットは裏を返せばメリットにもなりますし、それぞれ対策法もあります。
大事なのはメリットとデメリットを比較し、自分にとってどちらが大きいのかなと考えること。
僕の場合はデメリットよりも圧倒的にメリットのほうが大きかったので、リモート勤務にして正解だったなと実感しています!
※リモート勤務(リモートワーク)のデメリットと対策法は以下の記事をどうぞ。
リモート勤務に向いてるおすすめ職種まとめ
リモート勤務におすすめの職種はこれだ!
では、リモート勤務に向いてる職種はどんなものがあるのでしょうか?
極論を言えば、実店舗を持ち接客をする以外の職種なら何でもできるというのが僕の考え。笑
とはいえその中でも「これはリモート勤務に向いてるな」と思う職種がありますので、ここではその職種を簡単にご紹介します。
- ITエンジニア
- Webデザイナー
- マーケッター
- Webライター
- Webディレクター
…と、特におすすめなのはこんなところです。
これらの職種の共通点は「IT系の仕事」であることです。
IT系の仕事は、
- ノートパソコン+Wi-Fiがあれば済む仕事が多い
- 勤務場所に制約がない
- 成果が明確
…という特徴があるので、場所を選ばず最小限のアイテムで業務を行えます。
現に、社員の9割がリモートワークの僕の会社でも、上記5つに当てはまる職種が一番多くを占めます。
ちなみに僕はWebライターでマーケッター。
PC1台どころかスマホ1台でもできますし、自宅のソファで寝転がってやることもあります。笑
というわけでリモート勤務したいなら上記5つの中から選ぶといいでしょう。
リモート勤務に最適な職種は「エンジニア」です
なお、上記5つの中でも最もリモート勤務向きなのは断トツで「ITエンジニア」です。
理由は以下ツイートを参照。
これ、実際に求人数を検索してみるとよくわかります。
リモートワーク専門の求人サイト・コデアルで検索してみると、職種別にそれぞれ以下のとおり。
- ITエンジニア:1,530件
- Webデザイナー:207件
- マーケッター:94件
- Webライター:10件
- Webディレクター:4件
ご覧のように、一番少ないWebディレクターと比べるとなんと150倍!
さらに単価もめちゃくちゃ高いです(高収入です)
以下はコデアルに実際掲載されてる求人ですが、なんと3-4日/週程度稼働でマックス月収100万円です。
※出典:コデアル
というわけで、今、未経験からリモート勤務を目指すなら、迷わず「ITエンジニア」にするべきです。
リモート勤務のエンジニアになるには?
とはいえリモート勤務でエンジニアになるのは、かなり困難です。
企業の開発案件をこなせるレベルまでプログラミング言語をマスターするのはほぼ不可能。まず確実に挫折します。
最短でITエンジニアになりたい方は「プログラミングスクール」に通うのが正解です。
ITエンジニアといっても色々な職種があります。
たとえばWebサイトとスマホアプリを開発するエンジニアは別で、それぞれ必要なスキルが全く違いますので、初心者では判断がそもそもつかないです!
プログラミングスクールではあなたのやりたい事から逆算して「これを、このように勉強しましょう」といった診断を無料でやってくれます。
以下に、目的別におすすめのスクールをまとめてます。
それぞれの記事にあるスクールの中から2つ以上、無料体験して比較検討してみてください。
✓ 需要も収入も高いエンジニアになりたい
フロントエンドエンジニア向けスクール
✓ Androidアプリを作りたい
Androidアプリ開発向けスクール
✓ 平日忙しいので土日に通いたい
土日祝日営業のプログラミングスクール
✓ まずは副業から始めてみたい
副業コースのあるプログラミングスクール
リモート勤務の求人が豊富なサイトまとめ
リモート勤務OKの求人を探すならこのサイトだ!
最後に、リモート勤務の求人を探すのにおすすめのサイトをご紹介しておきます。
会社員の転職・就職向けに2つ、フリーランス向けに2つピックアップしました。
- リクルートエージェント(会社員向け)
- 転職会議エージェント(会社員向け)
- Midworks(フリーランス向け)
- クラウドテック(フリーランス向け)
それぞれサイト別で扱ってる案件もぜんぜん違いますので、基本「ぜんぶに登録」推奨です!
では順にご紹介していきます。
① リクルートエージェント
(公開求人のみ、2020年1月13日時点)
まずは業界大手の転職エージェント「リクルートエージェント」に登録を!
上記のリモート勤務OK案件の数はあくまでも公開してるものだけ。
リクルートエージェントさんは非公開案件がかなりあるので、それも合わせるとさらに増えます。
あと個人的には、エージェントさんが親身になってくれ、こまめに連絡くれてたので好印象。
キャリア相談だけしてもいいですし、迷わず登録しといてOKです。
② 転職会議エージェント
(2020年1月13日時点)
転職会議エージェントの魅力は2つ。
- 実際に企業で働く人のリアルな口コミを元に優良企業の紹介をしてくれる
- IT・Web業界に強いので、リモート勤務OK案件が豊富
さらに、このサービスを運営してる企業内にITエンジニアやWebデザイナーが多いこともあり、その分野にめちゃくちゃ強いという特徴も。
さっきも書いたように、リモート勤務はIT業界に多いのでこちらも登録必須。
③ MidWorks
リモート勤務でフリーランスやるなら、最初にMidWorksに登録を!
案件数はまだ少なめなものの、このサイトはフリーランスなのに正社員並のサポート・保証が受けられるというとてつもないメリットがあります。
✓ MidWorksのメリット
- 給与保障(契約が切れた際に想定単価の80%を1ヶ月分補填)
- 年金・社会保険を労使折半
- 賠償責任補償
- 経費保障(交通費・書籍代などを支援)
- リロクラブ加入(映画・レストランなどの割引優待)
こんな感じで正社員並の待遇を受けられます。
さらに単価も高いのが特徴で、これはMidWorks側が10%~15%の低比率のマージンしかひいてないから。(さらにクライアントからの発注単価も公開)
安心してフリーランスとしてはたらいていくためにも、まずはMidWorksには登録しておくといいです。
④ クラウドテック
(公開求人のみ、2020年1月13日時点)
フリーランス向けの求人サイトは「クラウドテック」1択です。
フリーランス向け求人サイトではクラウドテック以外にはリモート勤務OKの案件を扱ってるところがかなり少ないのが現状です。
クラウドテックで扱う案件は、「リモート勤務OK」はもちろん、週2日の勤務でOKという案件も多いのが特徴。
フリーランスになって柔軟な働き方がしたいなら登録必須です。
職種はITエンジニア、Webデザイナーが中心で、単価もそれなりに高めです。
なお、上記以外のフリーランス向け求人サイト…特にエージェントは僕の友人、ミツキのサイトが非常に参考になりますよ!ご参考にどうぞ。
リモート勤務は魅力いっぱい!なりたいなら今すぐ動き出そう!
リモート勤務Getするなら、今すぐ行動しろ!!
以上のように、リモート勤務は魅力がたくさん!
もちろん厳しいところもありますが、子育てしたいママ・パパや、家族や大事な人ともっと一緒に居たいと思う人には最高の働き方。
未経験からいきなりリモート勤務っていうのは難しいですが、目指す価値は十分にあります。
未経験者にリモート勤務は難しい理由は以下記事も読んでみてください!
ただ、案件数も増えてきたとはいえ狭き門。
年齢的な制限を設ける企業だってあるので、動き出すなら早いに越したことはありません。
今この記事を読み終えた瞬間から、行動をはじめましょう!